第92回全国高校野球選手権大分大会第3日は13日、新大分球場で1回戦があった。
第1試合は柳ケ浦が豊府の3人の投手を打ち崩し、七回コールド勝ち。第2試合は、序盤から着実に得点を重ねた国東が、日出暘谷を七回コールドで下した。
雨天のため、この日予定されていた第3、第4試合は、14日の第1、第2試合に順延された。
▽1回戦
豊府 1000000|1
柳ケ浦1000304x|8
(7回コールド)
【評】柳ケ浦は打線が爆発。初回、山田の左越え二塁打で同点に追いつき、五回には1死一塁から船平、藪野の連打などで3点。七回にも集中打で攻め立てた。先発の小谷は丁寧に低めをつく投球で、二回以降は要所を締めた。
豊府は初回に阿部の右越え本塁打で先制。五、六回には無死から走者を出したが、後続が打ち取られた。
▽1回戦
日出暘谷0000000|0
国東 122200×|7
(7回コールド)
【評】国東が9安打で7点を挙げ、圧勝した。一回、浅井大が中前打で出塁すると、藤原の犠打の後、栗林の左前打で先制。二回には岡の右前打を足掛かりに2死二、三塁とし、佐藤が中前に2点適時打を放った。三、四回にも2点ずつ加えた。先発宮川は7回を1安打無失点。9奪三振の快投だった。
日出暘谷は六、七回に先頭打者が出塁したが、後続を断たれた。
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