県警の交通課長会議が13日、大分市の大分中央署であった。今年上半期(1~6月)の交通事故死者数は31人と昨年同期に比べ19人増え、増加率は全国ワースト。事故を食い止めるため、下半期の重点的な取り組みについて協議した。
県内17署と県警本部から54人が出席。坂井孝行県警本部長が「高齢者や歩行者の事故を減らせるように工夫してほしい」と訓示。体感型の交通安全講習などを通じて事故防止を徹底していくことを決めた。
また高速道路の無料化実験に伴い、各インターチェンジ周辺地域の道路規制や、高速道路を安全に利用してもらうための方策などについて話し合った。
県警によると、県内の上半期の交通事故発生件数は2935件で昨年同期(3014件)よりやや減少している。
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