
完成した第30回記念大分国際車いすマラソン大会のポスター
11月14日に大分市で開かれる第30回記念大分国際車いすマラソン大会(県、日本障害者スポーツ協会・日本パラリンピック委員会、大分合同新聞など主催)のポスターが完成した。歴代の主な優勝選手や思い出の名シーンなどを走馬灯のようにちりばめるなど、30年のメモリアルレースにふさわしいデザインになっている。
サイズはA1判(横約60センチ、縦84センチ)。計2千枚を作製した。青色の背景に「30」の文字を入れ、過去の各レースを彩った象徴的な場面の写真29枚を配した。
第1回大会(1981年)で手をつなぎながらフィニッシュする国外のランナーをはじめ、第19回大会(99年)で世界記録を樹立したハインツ・フライ選手(スイス)や、男子マラソン(T53/54)で日本人初の覇者となった笹原廣喜選手(大分県)、月桂(げっけい)樹を冠した女王・土田和歌子選手(東京都)の笑顔なども。
沿道で懸命に小旗を振る県民の応援風景などもあり、中央には、大会の生みの親でもある社会福祉法人「太陽の家」の元理事長、故・中村裕(ゆたか)博士のほほ笑む横顔を据えた。
今後、県内の公共施設や主要交通機関などに掲示。車いすの単独レースとしては国内初となる「賞金レース」を盛り上げる。
大会事務局は「過去の思い出が凝縮されるなど、素晴らしい出来栄えで関係者にも好評。名場面を振り返りながら、記念大会に思いをはせてほしい」とPRしている。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA