
三浦梅園旧宅を出発する参加者=11日
大分合同新聞創刊120周年を記念して認定した県内各地の「おおいた遺産」を訪ね歩く「おおいた遺産ウオーキング大会」の第4回大会が11日、国東市安岐町であった。
県ウオーキング協会と大分合同新聞の主催。今回のテーマは「七島イと三浦梅園旧宅」。県内外から約280人が参加した。
スタート地点の旧西武蔵小学校で開会式があり、同協会の荻野邦彦会長、山本泰光市教育長が「自然豊かな六郷満山の仏路を楽しく歩いてほしい」とあいさつ。同町西武蔵地区の平山良一区長会長(63)が「七島イは国東市が全国唯一の生産地で、昔ながらの手植えを続けている」などと紹介した。
小雨の中、参加者は20キロと10キロ、5キロの計3コースに分かれて、七島イの植えられた水田を見ながら三浦梅園旧宅や瑠璃光寺などを巡った。
同大会は県内の優れた文化や自然などを体感し、健康づくりに役立ててもらうのが目的。約5年間で計120の「遺産」を巡る。
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