
「ねぎ焼き」作りに挑戦する生徒=11日、緑ケ丘中学校
中津市内の中学校は11日、市内一斉に学校公開を行った。生徒の学校生活を多くの人に見てもらおうというもの。各校では公開授業が行われ、趣向を凝らした独自の取り組みを企画した学校も。参院選挙の投票帰りに訪れる市民も多く、終日にぎわっていた。
○…緑ケ丘中学校(池永正博校長、606人)では、中津市や宇佐市などで生産している「大分味一ねぎ」を使った調理実習があった。
地域の食材について学習してきた2年1組の39人が、NPO法人三保の杜作業所の吉田宗浩理事長ら生産農家2人に教わりながら「ねぎ焼き」を作った。
6班に分かれて調理。鉄板に広げた生地にネギを載せたり、生地をコテでひっくり返す作業を担当した。生徒は出来上がったねぎ焼きをほお張り、「おいしい」「ネギが甘い」と歓声を上げていた。
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