第92回全国高校野球選手権大分大会第1日は10日、新大分球場で1回戦2試合があった。第1試合は中津工・東が小刻みに得点を加え、鶴城に快勝。第2試合は鶴崎が6回表までの8点差を逆転し、高専を退けた。第2日は同球場で1回戦4試合がある。
▽1回戦
鶴城 000000010|1
中津工・東20021001×|6
【評】中津工・東は一回、夏山の適時打で1点を先制後、相手の中継ミスや盗塁などで走者を進め、加藤の犠打で2点目。四、五、八回にも相手のミスを見逃さず着実に加点した。投げては先発安部が直球と切れのあるスライダーを投げ分け、10奪三振の好投。
鶴城は八回、中島の適時二塁打で1点を返したが反撃が遅かった。ミスや四球などから失点したのが響いた。
▽1回戦
高専001322000|8
鶴崎00000405×|9
【評】鶴崎は八回、浜辺の2点本塁打などで追い上げると、2死二塁から高橋の右中間への二塁打で同点。その後も一、三塁と攻め立て、一塁走者の挟殺プレーの間に三塁走者が生還して勝ち越した。
高専は三回、四球と犠打で2死二、三塁とし、匹田のバント安打で先制。中盤には連打で加点したが、後半は守備の乱れなどから主導権を奪われ、力尽きた。
きょうの試合
中津北─東明
三隈─豊南
安心院─青山
高田─由布
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