
建て替え工事が始まった牧ノ戸峠レストハウス
くじゅう連山の登山客に長年親しまれている九重町の「牧ノ戸峠レストハウス」の建て替えが始まった。老朽化によるもので、完成予定は10月ごろ。
レストハウスは牧ノ戸登山口にあり、登山マップを買う人や、登山前後に休憩する人でにぎわう。標高が高く、登山気分を味わえることから、観光客にも人気が高い。
約50年前に建てられた建物は老朽化。ミヤマキリシマのシーズンが終わるのを待って建て替えを始めた。建て替え中もプレハブの仮店舗でアイスクリームや登山マップを販売するが、プレハブのため、雨の日は営業できず、登山客の多い、晴れた休日が中心になる。レストハウス横のトイレは通常通り使える。
新しいレストハウスはこれまで通り、売店のほか、休憩スペースも設置予定。経営する古賀透さん(58)は「紅葉シーズンが始まる10月までには完成を間に合わせたい」と話している。
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