
ペットボトルや発泡スチロールを組み合わせて作ったいかだで川遊びを楽しむ児童=8日
大分市の川添小学校(竹内薫校長、195人)の4年生32人は8日、近くの大野川で手作りのいかだを使って川遊び体験をした。
「総合的な学習の時間」を利用して、川に親しもうと毎年4年生が取り組んでいる。
児童は6班に分かれ、約1カ月かけてペットボトルや発泡スチロールを組み合わせて5~6人乗りのいかだを製作。
保護者らが川の中に入って安全を確保すると、児童は早速、仲間と協力して川にいかだを浮かべ、乗り込んだ。児童は慎重にバランスを取りながらいかだの上で立ち上がってみたり、いかだが崩れると板やゴムチューブなどの部品にしがみつくなどして大はしゃぎ。
宗希予乃さん(10)は「頑丈に作ったので乗っても崩れなかった。満点の出来栄え」。自信作のいかだが沈んでしまった渡辺太陽君(9)は「最初は船みたいに浮かんで楽しかった」と満足そうに話した。
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