年に1度のチアリーディングの全国大会「ジャパンカップ」で5連覇を達成した日本文理大学(大分市)のチアリーディング部「BRAVES(ブレーブス)」が、同大会九州地区予選(6月27日)に出場できなかったことが8日、同大学への取材で分かった。大学側は「大学の事務処理のミスで、大会参加費を支払期日までに振り込めなかったのが原因」としており、部員に謝罪したという。
主催者の日本チアリーディング協会(東京都)によると、ジャパンカップは国内最大の大会。九州地区予選のエントリーは4月20日が締め切りだったが、同大学から申し込みがなかったという。
同大学はホームページに「お知らせ」を掲載。「学生や指導者にとって大きな目標を失ってしまうこととなり、大変申し訳ない。学生は決意を新たに、次の目標に向けて練習を再開してくれている。二度とこのような事態を起こさないよう注意を払いながら、学生活動を全力でサポートしていく」としている。
同大学によると、BRAVESは部員38人。2005年からジャパンカップの大学部門で優勝を続けてきた。ほかの主要大会でも力を発揮し、「全国大会14連勝中」という常勝チーム。
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