
さまざまなジャンルの作品がずらり
第21回豊の国ねんりんピックシルバー作品展が、大分市のアートプラザで開かれている。14日まで。
高齢者の生きがいづくりを目的に県、県教委、県社会福祉協議会が開いている。書や写真、工芸など6部門の218点と、1186点の応募作品から選ばれた短歌・俳句・川柳の入選作品45点を展示。
子どもを肩車して歩く親子のむつまじい様子を木彫りで表現した作品や、石畳の風情ある町並みを描いた洋画などの力作が並んでいる。最高齢は、大分市の宮崎彰(あや)さん(100)で、短歌「春雨に櫻の小枝いくつかの真珠の花のみごと咲くなり」を寄せた。
各部門の最優秀作品は10月に石川県で開催される全国健康福祉祭に出品する。
最優秀賞は次の通り。 【日本画】高橋香世子、甲斐豊秋(以上杵築市)【洋画】田渕正義(大分市)中井フサ(別府市)【彫刻・彫塑】長峰忠義(豊後大野市)藤沢光(津久見市)【工芸】横松和生(中津市)渡辺尚義(国東市)【書】川野富喜子(豊後大野市)原幸子(大分市)【写真】佐藤左取(由布市)藤川幹夫(大分市)
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