
100万人目の来館者になった 甲斐知恵子さん(右から3人目)
竹田市が運営する竹田温泉「花水月」の来館者が6日、100万人に達し、記念セレモニーが開かれた。
100万人目は市内会々の主婦、甲斐知恵子さん(83)。券売機前で待ち受けていた首藤勝次市長から「おめでとうございます」と声を掛けられ、くす玉を割った。同施設の入浴券(30回分)のほかトマトケチャップやシイタケの加工品など市特産品が贈られた。
甲斐さんは「びっくりしました。毎日、通っています。温泉のおかげで体の調子はよくなっています」とうれしそうに話した。
同施設は2001年11月にオープン。02年度は年間17万人の利用者がいたが、08年度には7万5千人まで落ち込んだ。このため昨年度末に施設内をリニューアル。営業時間を延長し、回数券やスタンプサービスなども始めた。
ことし4月から6月までの来館者は前年度比約3割増で推移しているという。
木下郁雄館長は「気軽にくつろげるにぎわいの場、交流の場として、多くの人に喜ばれるサービスを提供したい」と話している。
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