
1万本のアガパンサスの花が満開=29日午前、大分市ふじが丘西
県内は29日、南からの暖かく湿った空気が梅雨前線に流れ込んだ影響で、朝からほぼ全域で雨となった。
大分市ふじが丘西の歳(さい)神社付近では、ユリ科のアガパンサスの花が見ごろ。道路沿いに約150メートルにわたって薄紫色の花が咲き乱れ、訪れた人の目を楽しませている。
近くに住む安部基隆さん(76)、加寿子さん(74)夫婦が10年前に植え、世話を続けているという。2人は「梅雨の時季になると毎年咲く。もうすぐ満開。雨も楽しみです」。
大分地方気象台によると、30日は前線の南下に伴い、県内はおおむね曇りになりそう。
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