
高速道路IC近くに設置された看板
大分と佐伯市間で始まる高速道路無料化社会実験で増加が予想される観光客を誘致するため、津久見市内では7月3、4の両日、数量限定ながらマグロを“激安”で提供する「つくみ・まぐろ市」が開かれる。一般道路との交差点にはマグロやミカンなどをイメージしたPR看板も登場した。
販売イベントは、津久見商工会議所(戸高有基会頭)と津久見まぐろ研究会(加茂紀代子会長)が、市内高洲町にある特産品販売所「うみえーる つくみんち」と共催する。
同販売所では通常より農・水産品の品ぞろえを厚くするほか、両日とも午前10時から50キロ級のマグロ1匹ずつを解体し、小ブロックで即売する。部位や切り分けの都合で価格は大まかな目安だが、赤味で800グラムが千円前後。1人1個で先着順に販売する。
うみえーる店舗での買い物レシート500円ごとに1回抽選で、各日50人ずつに郷土料理「ひゅうが丼」食事券(7、800円相当・会員5店で使える)が当たる。また1回100円で、米の両手すくい取りチャレンジも。
駐車場の仮設テントでは、同研究会加盟の焼き鳥店による「まぐろ串(くし)」や焼き鳥、婦人グループなどによるサザエ飯、ヒジキ飯、地魚、野菜販売などが行われる。イベントは両日とも午後2時まで。
PR看板は幅4メートル、縱1・5メートル。県内外から多数の来客でにぎわうつくみ港まつりの花火大会や、四浦半島で計画中のイルカ施設、特産のミカンなどを漫画で楽しくアピールしている。まぐろ研究会と市観光協会が設置した。
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