
手際よく飾り付けをする参加者ら=27日午前、大分市長浜町の長浜神社
大分市長浜町の長浜神社(野田俊朗宮司)で27日、7月5日から始まる夏季大祭「長浜さま」の名物「おみか餅(もち)」作りがあった。
塩九升通り商店会(工藤義郎会長)の会員や地域の子どもら約60人が参加。剪定(せんてい)されたネズミモチの枝に赤や黄色の餅と短冊を手際よく飾り付けていった。
おみか餅は「おみか」という女性が同神社に病気平癒を祈願。そのお礼に餅花を供えたという故事にちなんだ縁起物で、毎年祭りに合わせて作られる。今年作られた約800本のおみか餅は、祭り期間中に境内などで販売される。
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