
薬物乱用防止を訴えてパレード
覚せい剤や大麻など薬物の乱用防止を若者に訴える「ヤング街頭キャンペーン」が26日、大分市中心部であり、県内のボーイスカウトやガールスカウトなど約200人が「薬物に手を染めないで」とアピールした。
国際麻薬乱用撲滅デー(同日)に合わせ、県と県警が主催。ガレリア竹町ドーム広場で開かれた式典では、奥幸一郎県薬務室長と矢野公生県警少年課長が「薬物は一度手を染めたら、なかなか抜け出せない。怖さを訴え、乱用のない環境を大分から広げていこう」とあいさつ。大分高校3年の芦刈祥悟生徒会長(17)が「薬物には絶対に手を出さないことを誓います」と決意表明した。
この後、県警音楽隊の演奏に合わせてパレードした。
県警によると、昨年は薬物関連で73人を摘発。このうち大麻に絡む事件は過去最多の18人だった。
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