
早朝から12人で海辺のごみ拾い
別府市老人クラブ連合会(原田正文会長)は4月、海辺の景観を守り、観光客にもきれいな泉都をPRしようと「上人ケ浜公園愛護会」を結成した。清掃活動に参加する町内老人クラブも徐々に増えており、美化の輪が広がりつつある。
愛護会は、連合会所属のクラブを対象に参加クラブを募り、これまで地元のクラブなどが活動に参加した。清掃活動は週に2回程度実施。連合会の拠点施設である上人ケ浜町の「友楽荘」から別府海浜砂湯周辺まで約500メートルの海岸を約1時間かけてきれいにする。
23日に初めて参加した上人本町の「友愛会」(花本軍人会長)。早朝からごみを拾って歩いた12人は、ビニールや発泡スチロールなどごみの多さにびっくり。花本会長(79)は「高齢の会員が多く大変な側面もあるが、きれいになるのは気持ちがいい。これからも無理をしない範囲で続けていきたい」と話している。
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