
佐伯市観光協会が配布した「市街駐車場モバイルマップ」
28日から東九州自動車道大分―佐伯間で無料化実験が始まる。2年前の佐伯インターチェンジの開通以来、佐伯市を訪れる県内外からの客は増加しており、今回の無料化でさらに客が増えるとみられる。市内では、名物のすしやごまだし、豊後水道の鮮魚・活魚、干物などをさらに売り込もうと、期待が高まっている。また、各種のイベントもPRしている。
主なイベントなどは次の通り。
【道の駅かまえ】▽28日午前11時、先着200人に焼き岩ガキ▽29日~7月2日 レストランで食事をした人にヒオウギ貝などの特産品を日替わりで▽7月3、4日 レストランで食事をした人に海鮮丼の無料券(次回以降、平日に2人以上で利用した場合、1人分が無料)―それぞれプレゼントする。
【県マリンカルチャーセンター】▽特別宿泊パック 平日限定で1泊2食6800円(通常9800円)、1泊3食7800円。
【鶴見地区】▽岩ガキ料理(伊勢家、わき坂、マリンパーク有明、丸直水産、すし寅(とら)で)やあじユッケ丼(つるみ農水産物直売所でも)などが登場。
【7月の主な朝市】▽かまえマルシェ 4日午前9時、県漁協蒲江支店横▽道の駅やよい朝市 11日午前8時、同駅▽つるみの朝市 11日午前9時、鶴見水産基地▽来だんせへ市 18日午前8時半、米水津地区間越分校跡▽つるみ半島男の港市 24日午前10時、鶴見水産基地
【7月の主なイベント】▽佐伯うまいもん通り夏祭り 10日午後5時半、同通り▽直川かぶとむしまつり 18日午前10時、直川憩(いこい)の森公園▽高平山パラグライダー大会 24日午前11時、蒲江たかひら展望公園▽かまえ浦々軒々まつり 25日午前10時、蒲江地区一帯▽佐伯城下こだわり市ビアガーデン大会 31日午後5時、旧寿屋跡地
▼QRコードで駐車場を案内
市観光協会は、市内に入ってくるドライバーを対象に、「市街駐車場モバイルマップ」を作製、25日から市内のコンビニエンスストア、道の駅、里の駅、ガソリンスタンドなど45カ所に配布した。
文化会館下駐車場(150台・無料)、駅前駐車場(41台・20分以内無料)など市営駐車場4カ所とJR佐伯駅前駐車場(15台・20分以内無料)を紹介。ドライバーが携帯電話(QRコード)を使えば、駐車場への道順や利用料金が分かる仕組み。
東九州自動車道佐伯インターチェンジの開通以来、福岡県をはじめ、県内外からのドライバーが市中心部などに入ってきているものの、「駐車場はどこにあるのか」といった戸惑いの声が出ている。そのために、同マップをコンビニなどに掲示、ドライバーが立ち寄った際に携帯電話で利用できるようにした。
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