
日々練習に励む大分東明高校珠算部のメンバー
大分東明高校珠算部(小川みずき部長、8人)は、6月に開かれた全国高校珠算競技大会の県予選で、珠算・電卓2部門の個人総合、団体競技でそれぞれ優勝した。個人総合・団体の4タイトルすべてを1校が制したのは県予選では初めてという。同校は「思わぬ結果に大満足」と喜んでいる。
珠算の部では団体に小川さん(3年)、吉浜千菜美さん(2年)、森本千尋さん(1年)が出場。小川さんは個人総合でも優勝し、3連覇の快挙を成し遂げた。
電卓の部では、伝票算や応用計算などの種目があり佐藤真由美さん(3年)、西田愛梨奈さん(3年)、夏田安也美さん(3年)が出場。佐藤さんは個人総合も制した。
両部門での団体優勝は、同部にとっても初めて。顧問の竹島広道教諭(56)は「スポーツみたいな派手さはないが、毎日こつこつ練習した成果が出た。全国でも通用する実力はあると思うので、頑張ってもらいたい」と話した。
珠算の部の出場者は、7月22日に開催される九州大会(鹿児島)へ。その後、電卓の部とともに8月3日の全国大会(千葉)へ出場する。小川さんら部員は「練習通りにやり、実力を出し切りたい」と意気込み、日々練習に励んでいる。
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