
おおいた烏骨鶏の卵を使った朝の定食
国東市の大分空港にある「ビューレストラン・スカイライン」が、朝の定食として10食限定で販売している「The・おおいたブランド」の烏骨鶏(うこっけい)を使った「おおいた烏骨鶏卵の朝ごはん」がビジネスマンらに好評だ。
この卵は、県畜産試験場が7年かけて開発した純粋種の「おおいた烏骨鶏」が産んだもの。昨年「The・おおいたブランド」の認定を受けている。
普通の卵より小さめだが鉄分やビタミンが豊富といい、日出町で約150羽を飼育している工藤健次おおいた烏骨鶏生産者協議会長(58)が2日に1回、朝のメニューがスタートする直前の午前7時ごろに運び込んでいる。
定食は卵二つに、ご飯とみそ汁、焼きのりなどで700円。レストランを運営する大分航空ターミナルの堀彰男レストラン課長(45)は「毎朝ほぼ完売します。搭乗前で時間に追われる人たちが素早く、簡単に栄養補給できるため根強い人気。一度味わってみてください」と呼び掛けている。
また、同協議会はおおいた烏骨鶏の知名度向上を図ろうと27日午前11時から、空港2階で「おおいた烏骨鶏販売促進会」を開き、卵や加工品を販売して県内外の搭乗客らに活動をPRすることにしている。
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