
向野川に群生していた特定外来生物オオフサモを駆除する参加者
宇佐市岩崎の向野川(2級河川)で河川内に繁殖、群生していた特定外来生物オオフサモの一斉駆除作業があった。
オオフサモは南アメリカ原産で繁殖力が強く、熱帯魚店などで市販もされている。昨夏に同川支流で確認され地元の岩崎地区自治会が1度駆除したが、その後、本流に群生していることが分かった。
この日は県宇佐土木事務所、市、地元、宇佐自然と親しむ会から25人が参加。環境省環境カウンセラーの大塚政雄同会長がオオフサモや在来種への影響などについて説明。本流と支流の群生ポイント2カ所に分かれて作業を開始した。
川に入った参加者は下流側にネットを設けた後、オオフサモの根の部分から抜き取る作業。2時間半にわたって続けた結果、計1・4トン分を除去した。
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