
青年会議所のメンバーと一緒に、大分七夕まつりに向けアイデアを出し合う県立芸文短大の学生ら
大分青年会議所(三宮康司理事長)と県立芸術文化短期大学などの学生が、大分市の夏最大のイベント「大分七夕まつり」(8月6~8日)を盛り上げようと、一緒に知恵を絞っている。
同会議所は同まつり実行委員会のメンバー。大分市都町の法華クラブ前の道路を歩行者天国にして実施するイベントの運営を担当。学生のアイデアを生かし、若者が集う活気ある祭りにしようと協力を依頼した。
5月から「大分活性化ネットワーク」と銘打った会議を、月に数回開き準備している。6月11日夜に大分市のコンパルホールで開かれた会議には芸文短大と大分大学の学生有志約40人が出席。同会議所のメンバーと、歩行者天国で開くステージイベントや模擬店の内容について話し合った。
岩田悠花さん(19)=芸文短大美術科2年=は「私の所属する手話サークルの活動は学内にとどまっていたので、イベントに出演することで広く市民に伝えられそう」と期待している。
同会議所の地域力発信委員会の梶原泰雄委員長(37)は「若い人を巻き込んだ計画で、面白いイベントになりそう。かかわった学生が郷土愛を深める機会にもなれば」と話している。
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