
チラシを手渡す係員
高速道路無料化の社会実験が28日から始まるのを前に、西日本高速道路大分高速道路事務所(大分市)は22日、県内のインターチェンジ(IC)とサービスエリアで、社会実験の開始日や注意点などを知らせるチラシの配布を始めた。
県内で5万枚配布する。大分市の大分IC料金所では、係員が料金を受け取る際に、チラシを手渡した。
社会実験は28日午前0時から、全国の37路線50区間で実施。県内は▽大分自動車道大分IC―東九州自動車道佐伯IC▽宇佐別府道路宇佐IC―日出バイパス日出IC▽大分自動車道日出ジャンクション(JCT)―速見ICが対象。
料金所の通行方法は従来と同じ。現金支払いの場合は入り口で通行券を受け取り、出口で係員に渡す。ETCを利用する人はカードを車載器に入れ、専用レーンを徐行して通過する。
無料と有料の区間をどちらも走った場合は、出口で有料区間分の料金だけ支払う。現行2750円の宇佐IC―佐伯ICの通行料金は、日出JCT―大分ICのみの750円となる。
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