
ネオンサインが消えた大分市中心部=21日午後7時57分
県内各地で21日夜、ネオンサインなどを消灯したり、自宅で電気を消してろうそくに灯をともす「キャンドルナイト」の取り組みがあった。
環境について考える機会にしようと、一年で最も昼間の時間が長い夏至に合わせて実施。県地球環境対策課によると、2004年に始めた当初の参加事業所は475だったが、昨年は2578に増加。今年も2500を超える事業所が省エネに取り組んだ。
大分市中心部では、午後8時ごろからライトダウン。商業施設のネオンサインや商店街の街灯が消え、事業所は部屋の明かりを最小限に抑えた。「午後7時までに仕事を終え、テレビやコピー機などのコンセントを抜いてから帰るよう呼び掛けた」(大分銀行)など早めの帰宅を促す職場もあった。
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