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応援フラッグ南アで大活躍 坂本元村長帰国

[2010年06月22日 09:32]

坂本元村長の前でブブゼラを吹く中津江小6年の(右から)長谷部君と木川君

 交流のあるカメルーンの応援のために、ワールドカップ(W杯)サッカー南アフリカ大会に行った日田市中津江村の坂本休元村長(79)=同村地球財団理事長=が20日、中津江小学校(川述敏文校長、44人)を訪問。応援フラッグを作った児童に帰国報告をし、民族楽器「ブブゼラ」2本を贈った。

 坂本元村長は、児童が作ったフラッグを持って南アフリカへ。現地の人にサインをしてもらったり、日本人サポーターの協力でフラッグを広げられたことなどを報告。「世界のみんなが集まるところで広げられた。負けたけど精いっぱい応援できたので悔しくはなかった。友人も増え、スポーツは敵も味方も超えられると思った」と熱弁。予選敗退が決まったが「負けても必ず次がある。4年後のブラジル大会も応援しよう」と話した。
 現地で購入した赤と緑色のブブゼラ(長さ約60センチ)を児童にプレゼント。6年の木川誓真君と長谷部亘君が早速試すと「ボオー」の音。「思ったより音がきれいでびっくり」「運動会や地域の祭りなどで使いたい」と喜んだ。

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