
園庭に芝生の苗を植えるふれあい保育園の園児たち
佐伯市で子どもたちが花の苗植えなどを通じて地域の人や自然と触れ合った。
▽直川赤木の国道10号沿いの花壇で、地元の直川小学校(河野重幸校長、93人)、直川中学校(土岐達也校長、57人)の児童、生徒と地域の人たちとの交流花植えが行われた。
4年目を迎えた直川小と直川中との一貫教育事業の一つ。小学校は3年生21人、中学校は2年生15人が参加した。それに、直川更生保護女性会(高橋五月会長、20人)、佐伯保護区保護司会など地域の人たち20人が手伝った。
歩道に沿って長さ30メートルの花壇が2カ所にあり、児童、生徒らは土をほぐし、肥料を入れて、ポーチュラカ、サルビア、マリーゴールドの苗計240本を植え込んだ。
▽「第14回ふれ愛のいも畑苗植え」が、鶴岡町の空き地(約10アール)であった。佐伯地区BBS会(橋迫憲二会長、18人)が主催した。
市内のみなと保育園、にじの丘児童クラブ、ひがしなかよしクラブ、さいき元気っ子クラブなどから約150人が参加。園児や児童たちは、畝を覆ったビニールの穴にサツマイモの苗を植えていった。
▽新女島区のふれあい保育園(岩本貞子園長、19人)で、園庭に芝生を植えて緑地化させる作業が行われた。
公園などで芝生による緑地化を進めている市ラグビーフットボール協会(吉良新市会長、100人)と同保育園の共同事業。園児が寝転んだり、遊び回ってもけがをしないように、園庭150平方メートルにポット750個で育てた芝生の苗を植えた。1~5歳の園児も穴を掘り、肥料を入れて苗を植えた。
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