
白や紫のハナショウブを楽しむ見物客=20日、別府市の神楽女湖
別府市の神楽女湖しょうぶ園で20日、第24回「神楽女湖花しょうぶ観賞会」があった。ぐずつく天気にもかかわらず、県内外から多くの客が訪れた。
白や紫の花々は七分咲き。フルートの音色が幻想的な雰囲気を演出し、団子なども振る舞われた。夫や両親と訪れた市内中須賀元町の藤川清子さん(63)は、「雨の中のハナショウブもきれいですね」。家族連れやアマチュアカメラマンらが、思い思いに撮影や散策を楽しんでいた。
湖畔には80種、1万5千株のハナショウブが植えられ、毎年、別府の梅雨時季を彩っている。見ごろは7月上旬まで。
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