
廃油で作ったろうそくに火をともす子どもたち=19日午後、大分市の府内五番街
県内の学生が企画・運営を手掛けた、初の地域イベント「2010府内☆学生Eco(エコ)フェスタ」(大分合同新聞共催)が19日、大分市中心部の府内五番街商店街であった。
県立芸術文化短期大、大分大の学生を中心とする同フェスタ実行委員会(赤池すずか委員長)の主催で、6月の環境月間にちなみ「エコ」を柱としたイベント。県内の学生約200人がスタッフとして参加した。
情報発信、環境、音楽・映像、LOHAS(ロハス=生活と環境をともに大事にする生活)といったテーマごとに「ゾーン」が設けられ、地球環境の保護、地域活性化を考える行事が行われた。
省エネ運動「キャンドルナイトチャレンジ」として、商店街約400メートルにわたって廃油で作った約3千個のろうそくを設置。午後7時半すぎ、一斉に火がともされると、キャンドルは小さな光の列となり、商店街は優しい雰囲気に包まれた。
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