
(右)自然薯のおとし汁と石畳もち(下)女性部メンバーら5人が大分市役所を訪問
大分市野津原町商工会(大久保利美会長)と同女性部は18日、市役所を訪れて、今年2月に商品化した「自(じ)然薯(ねんじょ)のおとし汁」と「石畳もち」を紹介し、釘宮磐市長に試食してもらった。
商品は、江戸時代に参勤交代で多くの人が行き交った肥後街道を観光に生かそうと、肥後街道宿場町再興プロジェクト特産品開発部会(伊東美佐子女性部長)が開発した。女性部メンバーら5人が市役所を訪問。試食した釘宮市長は「味も食感も自然薯そのままでとてもおいしい。地鶏の風味もいい」とにっこり。
「自然薯のおとし汁」は、昔からおもてなし料理として親しまれてきた野津原の郷土料理。手軽に味わえるように冷凍販売している。地元産の黒米やそば粉を練り込んだ「石畳もち」は街道の石畳をイメージした。大久保会長は「地元産の食材にこだわった商品で観光PRしていきたい」と話している。
おとし汁は3食入り1200円。石畳もちは1箱(15個入り)500円。地元のイベントなどで販売するほか、同市今市の農産物直売所「ひぐらし茶屋」で購入できる(石畳もちは毎月第4土曜日のみ販売)。
問い合わせは野津原町商工会(TEL097・588・0101)へ。
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