
カメルーン戦を振り返る坂本休さん=18日午後、日田市役所
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でカメルーンを応援した旧中津江村(現日田市)の元村長、坂本休さん(79)=中津江村地球財団理事長=が帰国。18日、市役所で会見し、「村民の思いは十分に伝わったはず。行って良かった」と振り返った。
「2002年日韓大会の時、キャンプ地として村を輝かせてくれたカメルーンに感謝の気持ちを伝えたい」と現地に乗り込んだ。カメルーン国旗にちなんだ緑、赤、黄の3色のチューリップハット、カメルーン選手のサイン入りポンチョという姿で応援。村の児童が手作りしたフラッグは、周囲の協力を得て6人がかりで広げたという。
「日本サポーターの中で応援したが、みんな温かかった。みんなと知り合いになれたのもW杯のおかげ」。次のデンマーク戦(20日)に向け「必ず勝ってほしい。決勝戦まで残れば、また応援に行く」と語った。
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