
院内町在住の工芸作家や電子技術者が合作した照明作品を展示。(左から)芳賀さん、野間口さん、長島志津子さん、長島誠さん=17日
宇佐市院内町在住の工芸作家や電子技術者ら4人が合作した照明作品を展示する「異業種交流展」が、18日から20日まで、同町北山の「藍(あい)のギャラリー院内北山」で開かれる。柔らかなLED(発光ダイオード)の灯火を竹細工とあい染めで囲んだ独創的なライト。4人は「新しい商品として育てて、いずれは宇佐発の特産品になれば」としている。
4人は、京都府からUターンして5月に同ギャラリーをオープンした染色家の芳賀信幸さん(56)、昨春に町内大重見に移住した電子回路設計やプログラム開発の電子技術者野間口靖雄さん(45)、8年前から町内岳切で暮らす竹細工の長島誠さん(65)・志津子さん(63)夫婦。
昨冬にあった同町移住者の集まりで、LED照明を装飾品として活用できないかという野間口さんの話から異業種同士でコラボすることに。交流展には、本物に近い揺れを表現した電子ろうそくに、編み目を工夫した竹細工とあい染めを組み合わせた約20点が並ぶ。
作品は1点数万円程度で販売し、特別注文の相談も受ける。開場は午前10時~午後5時。初日は午後3時からミニコンサートもある。問い合わせは芳賀さん(TEL090・5127・2243)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA