
大鍋で桑の実を煮詰める作業を体験する参加者
桑の実の収穫とジャム作り体験会が、日田市天瀬町のローズヒルあまがせ内の「風の丘」などであった。
桑畑を借りて3年前から葉や実を使った食品加工に取り組む「天瀬グリーンツーリズム研究会」(松浦吐四郎会長、23人)が企画。体験会は昨年から実施しており、この日は福岡、大分両市などから6組・13人が参加した。
ジャムには前日までに収穫した桑の実を使用。茎を取った実をさっと水洗いし、てん菜糖と一緒に大鍋へ。焦がさないよう常にしゃもじを使いゆっくり混ぜ合わせた。180本植栽されている山桑の林にも出向き、熟して落果した実を丁寧に集めた。
友人2人と参加した竹田市の橋爪尚美さん(42)は「煮詰めるタイミングなど勉強になった。家にも桑の木があり、ぜひやってみたい」と生き生きと話した。
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