
写真を掲げる河野・三重町駅長(右)と田代副市長
豊後大野市の観光情報を発信するため、市はJR九州と協力し、列車に市内の風景、史跡などの写真を展示する「豊後大野路フォトギャラリー」の取り組みを始めた。16日、JR三重町駅で出発式があった。
同市は、地域や生活と密着した「ライブ・ツーリズム協働体験プロジェクト」を推進している。JRと連携した観光事業を展開中で、列車を活用したフォトギャラリーを実施することになった。
列車1台(2両編成)の広告枠に、市主催の写真コンテストで入選した計24枚の写真を中心に展示。乗客に豊後大野の観光をアピールする。今回、使用する車両は、市内の清流をイメージした青色の「シーサイドライナー」。「BOLTRAIN=ボルトレイン=(Bungo―Ohno Live tourism Train)」と名付けた。
1年間、JR豊肥線の大分―竹田間だけでなく、JR久大線で県外まで運行する。
出発式で田代勝義副市長が「カメラマンの感性で撮影した写真を活用して情報発信したい」とあいさつ。田代副市長、河野健治駅長の合図で列車が出発した。
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