
国東活性化委員会の今冨正幸代表(左から2人目)らの指導でキャンドル作りをする児童たち=国東市安岐町の安岐中央小
廃食油で作ったキャンドルで地球温暖化防止に関心を持ってもらおうと、国東市の国東活性化委員会(今冨正幸代表)は、同市安岐町の安岐中央小学校でキャンドル作りに取り組んだ。夏至のキャンドルナイトの日に自宅で飾ってもらったり、大分空港にも置く。
生活に身近な廃食油を使うことでごみ減量やリサイクルに理解を深めてもらおうと初めて実施。委員会メンバー、大分航空ターミナル、県東部保健所国東保健部の職員が指導した。
4年生の児童31人は、家から持ってきた廃食油を温め、削ったクレヨンを混ぜて着色。色とりどりのキャンドルを完成させた。
田原龍之介君(10)は「ローズのにおいを混ぜてうまくできた。使い終わった油が再利用できるのはとてもいい」と笑顔。今冨代表は「家族で環境問題を話し合うきっかけにしてほしい」と呼び掛けていた。
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