
所有する水田で2万匹のニシキゴイの稚魚を育てている有田哲則さん
大分市皆春の有田哲則さん(64)方で、ニシキゴイの稚魚が元気に育っている。有田さんは「大事に育ててくれる人に譲りたい」と呼び掛けている。
有田さん方では、祖父の代からコイ(食用)を育てている。ニシキゴイの飼育は、有田さんが約40年前から趣味で始めた。興味がある人にニシキゴイを楽しんでもらおうと、毎年希望者に配布している。
ことしは5月初旬に、銀色を帯びたうろこの“銀鱗(ぎんりん)紅白”やうろこがない“ドイツ紅白”など計9種を産卵させた。配布するのは、所有する水田(約1100平方メートル)で育った稚魚約2万匹。
「成長過程で色鮮やかな模様が形成されていく様子も楽しみながら、大切に育ててほしい」と有田さん。
配布期間は、22日から約3週間。希望者は、事前に電話連絡が必要。問い合わせは、有田さん(TEL080・3228・2289)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA