
歌を通して楽しく交流を深める参加者たち
「荻町ふれあい歌う会」が竹田市荻町の荻駅ふれあい会館で開かれた。昭和30~40年代に流行した「うたごえ喫茶」を見立てた会場には小学生から80歳代までが参加し、歌声を通して笑顔があふれた。
うたごえ喫茶は、リーダーの音頭で店内の客が一緒に歌うもので、歌う会実行委員会(福田力会長)が主催。3年前に荻町新藤に引っ越してきた永田修治さん(58)、康子さん(58)夫婦が、学生時代にうたごえ喫茶での伴奏や司会の経験があったことなどから、昨年11月に初めて企画したところ好評だった。3カ月に1度開いており、3回目。
会場には町内外から約40人が集まった。ギターやフルートの生演奏で童謡や唱歌、懐かしい歌謡曲などを全員で歌った。それぞれの思い出を抱きながら、声高らかに歌っていた。
荻町西福寺の主婦、福田賀子さん(67)は「若いころを思い出しました。みんなで歌うと日ごろのストレスが解消し、元気が出ます」と笑顔で話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()