
大船山頂で登山ファンが「ばんざーい!」=6日
くじゅう山系に夏の訪れを告げる「くじゅう山開き」が6日、大船山(1786メートル)であった。天候に恵まれ、くじゅう連山全体で約1万5千人の登山客が訪れ、新緑の山々を楽しんだ。
くじゅう観光連盟(会長・坂本和昭九重町長)が主催した山頂祭には約500人が参加。神事で登山者の安全を祈願した後、九重町の永尾宗忠副町長が「ミヤマキリシマの見ごろが10日ほど遅れている。ぜひ来週も再来週も来てもらいたい」とあいさつ、全員で万歳三唱をした。記念ペナント4千枚が配られた。
北九州市から訪れた山下健夫さん(61)は「今年はミヤマキリシマの花がまだ少なくて残念」。両親と登山をした大分市春日町小5年の宮川幸子さん(10)と3年の永久君(8)きょうだいは「きつかったけど、景色がすごくきれい。また登りたい」と喜んでいた。
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