教育現場で新聞を教材として活用するNIE(教育に新聞を)の推進を目的とする「大分県NIE推進協議会」の設立総会が4日、大分市の大分合同新聞本社であった。(イラストはNIEのマーク)
大分合同新聞社を含め、県内に本社、総局、支局がある新聞・通信社の報道機関8社と県教委、小中高校の各校長会の代表ら約20人が出席。会長に赤星正与志県小学校長会長(大分市西の台小学校長)を選任した後、本年度の活動計画などを決めた。
日本新聞教育文化財団・NIE委員会委員の神足博美大分合同新聞社取締役編集本部長があいさつ。小矢文則県教育長が「新聞を生きた教材として、子どもたちの教育内容を豊かにし、幅広い人間形成につなげたい」と述べた。
協議会の活動は、同財団から新聞の提供を受けてNIE活動を行う実践指定校の支援が柱。本年度の指定校は日田三隈高校(日田市)、大分豊府中学校(大分市)、保戸島小学校(津久見市)―の3校。
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