
歩いて通勤する豊和銀行員ら=2日午前、大分市王子町の豊和銀行本店前
県は2日、通勤などにできるだけ自家用車を使わず二酸化炭素(CO2)の排出を抑える取り組み「ノーマイカーデー」を実施した。
地球温暖化対策として、2008年度から年4回実施している。今回は本年度の1回目。趣旨に賛同した県内239事業所が参加した。
豊和銀行は、県外支店を含む42店舗で、日ごろはマイカー通勤をしている約370人に“エコ通勤”を呼び掛けた。大分市の本店には、午前7時半ごろから多くの行員が徒歩や自転車で出勤。バイクで通勤している井上哲宏さん(37)は、「自宅から約5キロの道のりを自転車で来た。ちょっと疲れたけどいい運動になった」と話した。
県は、この日使われなかった自家用車の台数、削減できた推定のCO2量をまとめ、近く発表する。
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