
選手との交流会は大盛況=30日、中津市の県立工科短大グラウンド
中津市の少年サッカークラブ「小楠SSC」は30日、大分トリニータの高松大樹、小林宏之、村山祐介の3選手を招いて、サッカー教室を開いた。市内の小学生やその保護者ら約450人が参加し、プロ選手との交流を楽しんだ。
プロ選手とのふれあいを通じて技術の向上に加え、サッカーの楽しさを今以上に感じてもらうのが目的。同クラブが市内のアドバンテージ物流サービス(中園功一社長)と協力して開いており、今回で3回目。
子どもたちは大分トリニータのスクールコーチから指導を受けたり、チーム戦を行ったりした。
決勝は高松選手らが見守る中で実施。優秀なプレーを見せると選手の私物がプレゼントされることもあって、大張り切り。見事“優秀選手”に選ばれた子どもたちは、はちきれんばかりの笑顔で賞品を受け取っていた。
試合後の交流会では、子どもたちから「子どものころにあこがれだった選手は」「なぜサッカーを始めたの」といった質問が矢継ぎ早に飛んだ。3選手は笑顔で応じつつ、「生き生きとしたプレーを見て、大分のサッカーもまだまだ大丈夫と思った。これからもサッカーに、勉強に頑張ってください」と未来のJリーガーたちにエールを送った。
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