
黄金色の麦秋の風景が広がる宇佐平野で、麦の収穫作業がスタート=27日、宇佐市江須賀
“麦秋”の美しい風景が広がる宇佐市の宇佐平野で、黄金色に実った麦の収穫が始まっている。
市内江須賀の麦畑では27日、横井忠義さん(67)が焼酎に使う二条大麦「ニシノホシ」の刈り取り作業を始め、コンバインを使って約1ヘクタール分を収穫した。ことしは「春先の低温や日照不足で出来がいまひとつ」。熟れるのが遅れたため、収穫開始も例年より約1週間遅いという。
市農政課によると、市内の麦の作付面積は本年見込みで約2020ヘクタール(うち小麦920ヘクタール、裸麦520ヘクタール、二条大麦580ヘクタール)。来週からみそやしょうゆに使う裸麦、6月には小麦の収穫もスタートする。
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