
ポルトガルで開かれるボッチャ世界選手権大会に日本代表として出場する木谷隆行さん(右)。県庁を訪れ健闘を誓った
障害者スポーツ「ボッチャ」の世界大会に出場する別府市の木谷隆行さん(40)=太陽の家=が26日、県庁を訪れ、高橋勉福祉保健部長に出発のあいさつをした。
大会はポルトガル・リスボンで6月2~9日に開催される。34カ国から225人が参加。日本からは木谷さんを含む選手8人が出場する。
1999年から競技を始め、北京パラリンピックなど国内外の大会で活躍している。世界選手権の出場は2006年のブラジル大会に続いて2回目。
報告会では、高橋部長が「世界の強豪との戦い。頑張ってきてほしい」と激励。木谷さんは「ロンドンパラリンピックにもつながる大会。前回(16位)以上の成績を残せるよう、まずは予選突破を目指したい」と抱負を述べた。
<ポイント> ボッチャ
重度障害の人のスポーツとしてヨーロッパで考案された。パラリンピックの正式種目。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、2人の競技者が赤と青のカラーボールをそれぞれ6球ずつ投げ、いかに近づけるかを競う。団体戦と個人戦がある。
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