
互いの健闘を祈ってエールを交換=中津市役所
地域対抗で行う市民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2010」が26日にあるのを前に、中津市は、市役所で対戦相手の山梨県甲斐市とテレビ会議によるエールの交換をした。
チャレンジデーは人口規模が同じ自治体や地域が、当日15分間以上の運動をした市民の参加率を競う。中津市は昨年初めて参加し、75・5%で対戦相手の福岡県大牟田市と岩手県奥州市に勝利した。今回、県内からは豊後高田市や大分市の旧野津原地区など五つの市・地域が出場する。
テレビ会議には新貝正勝中津市長と保坂武甲斐市長が出席した。それぞれ観光地や特産品、地域のスポーツ活動をPR。新貝市長は「今回の対戦を機に甲斐市との縁を深めたい。全市民を挙げて取り組みます」と述べた。
負けると対戦相手の市旗を1週間掲揚しなければならないというルールがあり、互いに「負けるわけにはいかない」と言い合いながら、健闘を祈ってエールを交換した。
中津市は当日、中央公園での「いきいきなかつレクスポ祭」(午前9時)など、市内各所でイベントを予定している。運動の内容はラジオ体操やウオーキングなど体を動かすものなら何でもよく、市内にいる人なら誰でも参加できる。
団体や企業での参加は事前登録が必要。問い合わせは市教育委員会体育保健課内の実行委員会事務局(TEL0979・22・1111)へ。
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