
喜びを分かち合う日田ファイヤーキッズクラブとひた排球団ユースクラブのメンバー
日田市唯一の小学生男子バレーボールチーム「日田ファイヤーキッズクラブ」(木下正文監督、11人)は「中国・四国・九州対抗小学生男子バレーボール大会」(8~9日、山口県)で優勝した。24日に佐藤陽一市長に報告する。
レギュラーの平均身長は136・5センチ。決勝では身長161センチのエース率いる嘉穂ジュニアバレーボールクラブ(福岡県)を破り、20チームの頂点に立った。
地元の中高生と練習するなど独自の“特訓”で平均身長の低さをカバー。週3回の練習のうち、1回は同クラブOBの中学生でつくる「ひた排球団ユースクラブ」(7人)と一緒に合同練習。日田林工高のバレーボール部員が自主練習で加わることもある。
日田ファイヤーキッズクラブ主将で桂林小6年の熊谷陸君(11)は「年上で背が高い選手と練習するので速い攻撃に慣れる。長身のチームと対戦しても負けないようになった」と手応えを感じている。
木下監督は「小柄な選手ばかりだが、全国で戦える実力を付けて全国大会出場を目指す」と“地元一丸”となって奮闘している。
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