
小さな葉を観察する参加者たち
佐伯市の自然を学ぶ本年度の親子たんけん隊「どんぐりクラブ」が発会し、市中心部の城山で第1回観察会を開いた。26家族82人が参加した。来年3月まで市内各地で自然観察会を実施する。
同市の三余館であった発会式で、渡辺和哉会長が「活動を通じて山や川に親しみ、友達とも仲良くなってください」とあいさつ。自然観察指導員らスタッフ6人が自己紹介をした。城山では、山中に生息する動植物を学習。新緑まぶしい登山道を歩き、頂上を目指した。
今後、月1回のペースで観察会を計画。番匠川での生物観察や城山でのムササビウオッチングなどを行う。カヌー体験も予定している。
クラブは15年目。渡辺会長は「日常で、自然と触れ合う機会が少なくなってきている。この取り組みによって環境保全に関心をもってもらえれば」と話した。
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