
苗木を植える岩永会長(右)や小学生ら
筑後川源流域の日田市中津江村の山林で森を守る活動があり、福岡県の小中学生ら50人がヒノキやスギ、ヤマモミジの苗木200本を植栽した。
大分や福岡、佐賀県などのメンバーでつくる「筑後川・源流を守る会」(岩永辰雄会長)の取り組み。同所や各地で豊かな水をはぐくむ森づくりの活動をしており、この日は、4年前から中津江で同様の活動をする福岡市のグループ「地球お守り隊」(戸田美子隊長)の小中学生や、「緑の募金」事業を進めるローソンの県内関係者と一緒に取り組んだ。
同村の「田島山業」所有の山林(2千平方メートル)に入り活動。雑木を取り除くなど植栽しやすく「地ごしらえ」した後、穴を掘り1本ずつ植樹した。同所での活動は9回目という福岡市の日高那菜さん(11)は「以前した枝打ちも面白かった。苗が大きくなるのは楽しみ」と話した。
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