
日田市天瀬町の梅園では、7月上旬の収穫時季に合わせ、芽かき作業に追われている=21日午前
21日は二十四節気の一つ「小満(しょうまん)」。25度を超える夏日が多くなり、草木などの生物が成長して生い茂るころとされる。県内は高気圧に覆われ、午前中から夏日となる所もあった。
日田市天瀬町五馬市(いつまいち)の梅園では、7月上旬の収穫シーズンを前に薄緑色の南高梅の実が丸みを帯びている。大山町農協梅部会長の矢羽田九二夫さん(54)、恵利香さん(46)夫婦は、日当たりや風通しをよくするため、育ち過ぎた枝を切る芽かき作業に追われている。矢羽田部会長は「遅霜の影響で収穫量は昨年の7割程度だがゴルフボールくらいにまで育ちそう」と話した。
大分地方気象台によると、同日午前11時現在の最高気温は▽佐伯市宇目 27・5度▽宇佐市院内 25・7度▽由布市湯布院 25・3度▽日田 24・3度▽大分 22・1度―など。
22日は低気圧を伴う前線の北上により、昼すぎからは雨が降る所もありそう。
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