
最優秀に選ばれた(左から)加藤至誠さんと宿利忠祥さん=20日、大分市のJA全農県本部
JA全農県本部乾椎茸(しいたけ)品評会の表彰式が20日、大分市の全農県本部であった。最優秀の県知事賞に宿利忠祥さん(64)=日田市、加藤至誠さん(73)=竹田市=の2人が選ばれたほか、県農協大分ひた地域本部が団体優勝した。
県内の各JA組織から出品された約200点の中から選ばれた良品を展示。全農県本部や県などの担当者でつくる審査委員会が外観や品質をチェックした。
今春収穫されたシイタケ(春子)は2~3月に寒暖の差が大きく、降雨日数も多いなど天候不順が重なった。良品を集めるのが難しい状況の中、県農協大分ひた地域本部の宿利さんはこうしん中葉厚肉の部で、同大分みどりの加藤さんはこうしん中葉中肉の部で高い品質レベルを確保した。
受賞者を代表して宿利さんが謝辞を述べた。入賞した58点は6月10日に埼玉県で開かれる全国品評会に出品される。優秀(全農会長賞)は次の通り。カッコ内は所属と銘柄。
▽竹本直臣(くにさき西部、こうしん大葉中肉)▽高倉篤(大分ひた、どんこ)▽穴井由美(大分ひた、こうしん大葉厚肉)▽加藤誠(大分みどり、こうしん大葉中肉)
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