
久しぶりの雨に、足元をぬらしながら通勤する人々=19日午前8時19分、大分市のJR大分駅前
県内は19日朝にかけて、各地で雨が降った。前線が太平洋高気圧に押し上げられ、九州南岸沿いに一時的に停滞したためで、「梅雨のはしり」とみられる。今後も短い周期で前線が現れそう。
大分市のJR大分駅前では、サラリーマンらが水たまりをよけながら出勤していた。市内の会社員女性(21)は「梅雨が近くなったので、天気予報を毎日、気にしています」と話していた。
各地の18日午後の降り始めから19日午前11時までの雨量は▽佐伯市蒲江 76ミリ▽日田市椿ケ鼻 60ミリ▽杵築 39ミリ▽大分 27ミリ―など。
大分地方気象台によると、20日は高気圧の影響で昼すぎから天気が回復するが、週末は曇りや雨となりそう。
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