
造花のカーネーションを手渡す生徒=9日、JR中津駅
「母の日」の9日、中津市の東九州龍谷高校家庭クラブのメンバーが、JR中津駅の利用客に手作りのカーネーション(造花)をプレゼントした。
前身の扇城高校のころから続く伝統行事で、4月中旬から制作を始め、計700本を用意した。
この日は、同駅の改札口で、生徒15人が1時間ほどかけて、300本のカーネーションを利用客に1本ずつ手渡した。3年生の乙部美妃さん(17)と平野由香里さん(17)は「喜んでもらえたようで、感謝の言葉もいただきました。後輩にもこの行事を続けていってもらいたい」と笑顔で話した。
残りの400本は、既に市内の病院や福祉施設に贈っている。
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