JA全農大分県本部は7日、5月に予定していた家畜市場をすべて中止することを決定した。延期していた3回の子牛市場も、今月中は開催しないことを決めた。
中止するのは19日の北部市場(杵築市山香町)、21日の豊肥市場(竹田市)。北部市場には雑子牛、肉牛など280頭、豊肥市場には高齢雌牛など成牛150頭が出品される予定だった。
同本部は今回の決定に先立ち、11日の玖珠市場(玖珠町)、12、13両日の豊肥市場の延期を決めていた。しかし、宮崎県で口蹄疫の感染や感染の疑いが依然として続いているため、大分県とも協議の上、5月中に市場を開くことは難しいと判断した。
6月の市場開催については今後、検討する。
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